from Tokyo with Love...about club music & Life on the earth.


by myulsoundsystem

Cinema (movie) baton

頭の上がらない姉さん、紀ノさんから回ってきました。

★Movie that I saw for the first time in theater
 (初めて映画館で観た映画)

「ドラえもん・のび太の小宇宙戦争」 ('85)

なんか意外に鮮明に覚えてる。札幌のどっかの映画館で見た。
しずかちゃんって何でいつもワガママなんでしょ。
ドラえもんにおける大体の騒動は
彼女のワガママかのび太の不満から始まってるような…
果たしてこの2人が未来に結婚したとしても幸せなんだろか(笑)


★Movie that I saw in theater at the end
(最後に映画館で観た映画)

"Sin City" (邦題「シン・シティ」 国内未公開) ('05)

大好きなRobert Rodriguez監督の最新作!
ヤクザ映画+フィルムノワールの2005年型最強リミックス。レトロなのに最新!
Rodriguez & Tarantinoは、映画界のFair & Masiello的存在ですわよ。
あんだけ痛快で、エンタメで、カッコイイのって、なんかもうズルい~。
ロドリゲスのイトコにして名脇役、Danny Trejoがまたこっそり出てた!ので嬉しかった☆
カンヌ、ノミネートされてるんだ…どうなるかなあ。


★The last DVD or VHS、LD I bought
(最後に買ったDVD又はビデオ又はLD)

音楽入れていいなら、Kylie "乳がん克服!" MinogueのベストDVD買いましたけど?(笑)
映像だったら…Directors Label Special triple pack
(Spike Jonze, Chris Cunningham, Michel Goundry) …って音楽か?これも。
映画は映画館で見てこそ!と信じてるので…あんま買わないです。MTVはTVでもちろんOK。


★Five movie I see a lot, or that mean a lot to me
(よく、見るまたは特別な思い入れのある5本)

TarantinoはKill Bill2以外は全部見てる(<たまたま見逃した)くらい好きなんだけど、
彼の映画は映画が前提にあっての映画なんで、ここにはちょっと違う気がして…。
バンドとDJで言えば彼はDJですから。
ともあれ…もうもうもう、他にもありすぎて、正直全然足りない!!のでBest selectionで。
出た学科のこと考えると本当、ベタで申し訳ない。

"Edward Scissorhands" 「シザーハンズ」('90)

おとぎ話、と言い切ってしまうには、私の心の端々にまで染み渡ってて無視できない。
愛ってもんが持つ二率背反性が、
Jonny Depp演じる異形の人造人間のヴィジュアルに凝縮されている。
もしその愛が人を傷つけるなら、それを捨てるのもまた愛なのかなあ。
映像的に、という以上に、あの「雪」の美しさが忘れられない。


"The Wall" 「ザ・ウォール」('82)

Pink Floydの最強すぎる音楽はともあれ、Gerald Scarff監修のアニメーションを含め、
あまりに鮮烈なヴィジュアルの数々…。監督、映像監督も実にいい仕事をしてます。
人と人との間にある見えない壁、結局その悲劇を作り出したのは一体なんだったのか、
というようなカルマ的なものすら考えさせられる。
ストーリーの象徴であるPinkの姿に、己と、虹のかなたに行ってしまった友人との
共通の苦しみを表現しようとしたRoger Watersの尽きることなき悲しみが。


"Eternal Sunshine of the Spotless Mind" 「エターナル・サンシャイン」('04)

PVも含めてMichel Goundryの作品は大好きなんだけど、
前作"Human Nature"も大好きなんだけど、何だろなあ。
映像的な話をすれば、「記憶」っていう、誰もがよく選びがちなテーマを
素っ晴らしく料理してるし、とにかくスタイルがクール&最新!
でもそこじゃなくて…もっと心情的な部分でザクザク来る。
ついでに、実験的なのにバッチリ「恋愛映画」してしまってるところが凄い!
チャーリー・カウフマンの脚本のメインテーマって「人間」なんだよな。
だから「コメディ」と呼んでしまっていいのかいつも判らない。


"Shining" 「シャイニング」('80)

見るprogressive rock(German系)って感じ。相当deep。
神経衰弱寸前の、無敵のカメラワークと、徹底した映像美。
完璧です。でもある意味エンタメでもある。
あれ以上に怖い映画を見たことがない。


"Ikinai" 「生きない」 ('98)

元ネタの「生きる」じゃなくていいのかよ!とお思いでしょうが
見終わって言葉を失うような映画を撮れる人、今世界的に見てもあんまりいない。
あえてfixを多用して感情移入を遮ろうとするドライさが本当に特徴的。
諸行無常という言葉が、陳腐に聞こえる。商業度もゼロ。
オサレで鉄砲撃てばかっこいいような気がしてる日本映画とは一線を画すね。
あと、コレと、「Dolls」は見せ方は全く違うけど、実は結構テーマが被る!意外にも。
新作「七人の弔」見たかた、感想教えてください!

★Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人)

アッシー(君の場合当然ですからね)
ハムスター系(全然強制じゃないんで…時間あったらカッコイイのお願い!)
shinako(そういえば聞いてみたかった。)
VARIさん(語ってください。)
メッタメタちゃん(頼むねっ!)
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by myulsoundsystem | 2005-08-23 19:53 | 雑談