from Tokyo with Love...about club music & Life on the earth.


by myulsoundsystem

John Digweed@QBH, 31.10.05 (2) ~ Digweeland!

John Digweed
早速、あの絶妙な位置で手を叩く「ジョンディグポーズ(あっしー命名)」で現れる。
※ジョンディグポーズ参考写真 from Higher frequency
a0033805_0301784.jpg

ざっくりと、techhouse気味の1曲目でフロアのエネルギーを一気に収束した後、
2曲目…わー!きたよ!Hans-Peter Lindstrom - I Feel Space!
これ聞くといつもは、深い空気の下に沈んでいくような「静」の気分になるんだけど、
なんか今回は、Bass音とtreble音が攻めてくる音質のせいなのか、よりパーカッションが
際立って、向かい風の荒野をあてどなく歩いてるような「動」の気分。

序盤はそんな感じで、比較的テンションの高い、メルボルン好きのするtechなテイスト中心。
最近のkiss100のmix showでもそんな印象が垣間見られてたので、ちょっと予想はしていたが
アリーナイベントだけにこのままつっぱしるかなあという心配はまだちょっと抜けず、
でも、この時点で凄い磁場が発生してて、フロアにまさにロックされてしまっている。

DJ T.- Funk on You (dub editぽかった)から、すこしBPMを落としてよりディスコ感のあるtechに移っていった。ハンドクラップが舞い、DIGDISCO!とでも呼びたくなる状態。語彙貧弱だなあ。
しかしこんな空間、前のYellowのプレイとかから想像できただろうか。

この状態、何かに似てる…あ、ディズニーランドの磁場!
入場するなり、誰もが否応なしにディズニーの世界に取り込まれてしまうアレ。
もう言う。これはDigweeland。ここでは全員が踊らなければいけません…
ぼくらのclubのリーダーはDigweed。みんな思いっきりライドに固定されちゃってますよ。
降りたら危険、降りなくても危険…ああ、楽しい~♪

次第にハウス色が強くなり、…え?中の人、Desyn Masielloに交代してませんか?なテイストの
ハウシーおデスコをじわじわとからめて、徐々にまたtechhouseに戻っていく。
楽しすぎて気づいたら笑いながら踊ってるし(<ハタから見ると絶対ヤバい)、
楽しさあまって、正気失いそう。あはーっ☆
そうやって踊ってるうちに、いつの間にかパーカッションがズンドコしてきていて、
ここはIbiza?なテイストのトライバルタイムに!
もうマジックだわ!地中海から過ぎた夏が運ばれてきたよ!
もー、Digweeland(Ibizaだけに実はDigweeseaに移動?)、わけわかんない。

さて、地中海の小島で久々のトライバルステップを踏んで遊んでいるうちに、
Yellowの明け方ぐらいにもやってる、地獄のゴリ押しアゲアゲ鬼タイムに突入!
…私、いっつもここでくじけてしまうのですが、今回もちょっと頑張ったけどやっぱり限界が…

ここで一旦、illなElectroとBreaks溢れる3Fのサブフロアに移動。
メルボルンはおしなべてBreaksのシーンのレベルはとても高いと思う。
クラウドもBreaksに慣れているし。
DJも、踊ってる人も、みんな一種リラックスした状態で音を楽しんでいる。
なんとか、この感じをもっと日本でも楽しめるようになったらいいなあ、と最近思う…楽しいよ!

さて、一時間強ぐらいサブフロアで遊んだ後、
ちょっと探検のつもりで外に出てみると…あーーーー!!!何てタイミングで"Aftermath"が…
もう街灯に群がる蛾のようだわ、自分。しかもBass音強力で凄いヤバイ音になってる~!!!
メインフロアはもう踊りながら叫ぶ人、踊りすぎな人でえらいことに…

それから鬼の一時間。結局6時くらいまで回してたかも。こっちじゃえらいロングセットですよ。
「ジョンディグポーズ」のJohn Digweedに、あらん限りの感謝の拍手を投げかけ、
Digweeland閉園。
プログレし過ぎてたらちょっとなあ、と言っていたHisa君も楽しんでくれたようで良かった。

John DigweedはProgのDJじゃなくて、ProgressするDJ!

…で、久々の音の話しすぎとシャウトとで、今ノドつぶれてます…。やっぱり音バカだわ…。
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by myulsoundsystem | 2005-11-02 00:34 | Club - Melbourne