from Tokyo with Love...about club music & Life on the earth.


by myulsoundsystem

Resfest (Melbourne) 週末分報告

a0033805_0492429.jpg

Resfest、とりあえずこの週末分まで。ヲタク根性丸出しの屁理屈は、
読み飛ばしてもらって構いません、ビデオが観れるリンクを可能な限り探してみたよ!
Have Fun, and KEEP IT CURIOUS!
(各セッションのタイトルはResfest Japanにリンクしました。)
a0033805_0545612.jpg

【金曜にみたもの】
*Cinema electronica
- Dance musicのビデオ主体&THXで音もイイので、途中から踊りたい衝動にかられました。
オモロ>Basement jaxx "U Don't Know me" illな女王陛下が最高すぎ。つーかMelbourneとLondon、マジで似てるー。
ステキ>Alias "Sixes last" プラスティックの植物が微細にうごめき、呼吸する、繊細美とグロテスクの境界線を行く世界。踊ってる時にふと感じる、見えないけど存在を感じる感覚、再現されたなあ。

【土曜にみたもの】
*Triple Thread
- Jonnie Rossはアレっすね、Spike Jonze系。Free form 5の"Strangest thing"はバカビデオのストロングスタイルを行く出来で最高(video見つからず残念…)。野田 凪さんは以前からとっても大好き。プードルガールのビジュアルは完全に今年を席巻した!それだけに"Catwalk"でのモトネタのバレっぷりに焦る…。 Francois Vogel作品はどれも超~個性的で、全く想像したことない世界を作ってる。でも強力すぎてちょっと疲れた(笑)。あの対象を囲むフレームなんてどんなきっかけで思いつくんだ。リンクしたのはhpの+シリーズのCMなので毒抜けまくってますが。

*Traktor: the four seasons of traktor (retrospective)
- 今回の一番の収穫かも。も~北欧、アツすぎ!!テレビ的にイカンだろう!というビジュアルの野郎共か超セクシー美女か、というバカとエロの極端さや、さらにはダウンタウン一派の笑いに通じるセンス(特に"World sports today" とか"Mosquito"とか…)。もう会場終始笑いっぱなしでしたよ。逆に一人ごっつDVDとかを見せてみたい!しかし、Layo & Bushwacka!の"Love story"の美麗な音世界に、あんなどうしようもない映像がついていたとは…www

*Just for Kicks (ドキュメンタリー映画)
- スニーカーをめぐるカルチャーについてのドキュメンタリー。例えばConverseとRockシーンの繋がりとかが欠けてる(会場でも来メルしてた監督さんに質問が飛んだ)けど、スニーカーカルチャーのオリジナルの部分が、Hip Hopカルチャーとの商業的な繋がりの中で生まれたという部分に着目したかったとのこと。でもそんな理屈以前に、単純に出てくる人々のオモシロぶり&スニーカーキ○ガイぶりは最高でした。RUN DMC、いい~!ADIDAS欲しくなったよw Old school Hip Hop好きなら、もう死ぬ程楽しめると思う!全然知らない私でも相当楽しかった♪これは劇場公開すべき。

*Videos That Rock
- …"triple thread"を見たときにも思ったんだけど、映像を作るうえで、既成概念と過去の作品からの影響から逃げる事は大変だ。まして同じアーティストの曲なんかだと本当大変…。でもRespectという意味で"Daft Punk is playing at my house"は面白かった。"Around the world"のみんながJames Murphyの家に全員集合!そんな家、帰れねぇ~!!

【日曜にみたもの】
*Infamy(ドキュメンタリー映画)
- 街中にスプレーでグラフィティを描きまくるアーティスト達のドキュメンタリー。『情熱』ってどの方向に発生するかわからないけど、それが、たまたま現状だと犯罪になってしまうようなものに向いてしまったというだけのこと。街のなかにそれを描くことに意味があるのだろうから…。痛快。だけどどこか切ない。Hip Hopのホメ言葉にある"Real"ってこういうことなのかな。グラフィティを消す業者にまでも取材してるあたりは映像作家の立場としてとても立派だと思う。

*Shorts #2
- 世界各国からの短編集。英語じゃない国、さらにアルファベットじゃない国ってのはいきなり世界の大多数の勝手な都合で不利になる。それだけに映像そのものとしてLvが高いものを作ろう、という情熱が生まれもするけどね…。言葉を媒介するのはある意味禁じ手だ(もし英語が1語も理解できなかったとしたら、全く意味を成さない作品も、『映像の名作』の中に有ってしまうこのエゴ)。その点で、"Heavy Pockets"には賞賛!ストーリー映画じゃないんだから、英語以外でしゃべくったって、字幕なんぞ入れる必要なんてないのよ、映像で全部わからせてやれ!
[PR]
by myulsoundsystem | 2005-11-20 22:30 | Melbourne