from Tokyo with Love...about club music & Life on the earth.


by myulsoundsystem

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これ、アドレナリンラッシュから復帰しながら書いた文です…。
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2時間のInfusionライブと2時間のHexstaticライブ、いやあ、もう…。
あのね、生きてて良かった。本当。myulは幸せですよ。音欲を満たしきった。
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もう今日は言い切る!
やっぱりInfusionすごいよ! 

今回、ライブ1曲目が"Dead souls"だったんだけど、もー何事かと!何事かと!
実は私、先日からTraktorをいじりはじめたんだけど、
その時に久々に"Dead souls"を聴いて、
コレ、最近の曲に混ぜてもいけるじゃん!ってHeavy Useしてたので…。
私が、即Dead…どんな嬉しい偶然なのよ。ニクいなもう。

そんなから始まって、新曲たくさんだった! スタイルとしてはBreakbeatsが多かったな。
Manuelが歌詞のメモ見ながら唄ってたりしたしさ(笑)。超現場直送だよ!
特にインストの曲が、私がDJなら「その曲今くれ!」って叫びそうな、フロア仕様な曲たちで☆
旧曲も全部アレンジされてて、常に生きてますから。
こういう文字どおりのライブ感が、私が一番好きなとこかも。

新アルバムも今から暴れたい程楽しみになってきたよ~!

VJチームの画像も、ヘタウマオバケのQ太郎風アニメや、おいスタジオ作業に参って高層ビルから投び降りかよ!とみせかけてスーパーサイヤ人級に空とびまくる3人(でも最後空中分解)など、
笑い 見どころいっぱいでしたよ。
…あ、"Natural"のビデオでした。>投び降り

ええと、前回は家に帰ってから自分がひどい風邪ひいてたことに気づいた有様だったので、
かなり意識朦朧で知らない世界を見てたけど(それもちょっと楽しかったけど)、
今回は、フル稼働でより音を純粋に楽しめて、とてもよかった。
今年も引き続き自分勝手にサポートする!

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さてHexstatic
あれはもう、新しいエンターテインメント。
VJっつーか「映像つきでDJする」感じだった。DiskというかData jockieね。

普段、クラブのの動向が気になって仕方ない。とか言ってるけど、
実はデスチャとかガールズボーカルグループも好きで、
エミネムもRockも(何ならHR/HMまで)大好きで、
80年代のディスコビートがMissy Elliotまわりの新作と同じ位好きな、
そんなんでもオシャレぶりたいBreaks&D'N'B&映画ラヴァーはいますか?
そんな人にはたまらないと思います。(あ、私のことです、ちなみに…。)
Hexstaticは全部やりますよ。

しかも完全に音とシンクロした映像付で!!!

大学生のころの私に見せてやりたかった…。
キン肉マンとBeastie Boysのコラボ、とか、Hexstaticなことなら私もやってたのに!!!
つーか、あの頃マシンのスペックが間に合ってたら絶対似たようなことやってた…。
一晩でHexstatic、「そんな人たちがいるのか~」から一気に憧れの座まで駆け上がるの巻。

本来オタクなものと最先端のオサレが一緒くたになって成立しまってる感じが、
なんか六本木ヒルズみたいだなあと思った。
東京でやるなら絶対ヒルズだな。つーか絶対日本ウケするって!
日本のクリエイターがなんでコレやんなかったのか不思議だもん…。
宇川直弘と小西康成 or FPMが本気になったら一瞬で追い越せる!

Jamie Lidellといい、今年入ってから目からウロコな瞬間が多くて嬉しいな。
みんなに感謝。
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by myulsoundsystem | 2006-02-25 04:30 | Infusion
例えバトン
元総長さんから~。 なんとなくマニアックなものでしか例えられない自分。

1980年バトン(やや長いよ!)
高校の同期で、2年生の時は同じクラスだったニナさんから~。
…書き終わってみたら、「音楽」「バンド」が私のいままでの人生を占めてた事に改めて気づく。

さて決戦は金曜日(=Infusionのギグ、言いすぎ)でございます。
…今度はビール飲み過ぎないように気をつける。
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by myulsoundsystem | 2006-02-21 14:07 | 雑談

冨家哲 Renaissance 3D tour

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フロア友達のStephからメールが来たのが先週土曜日。
彼女の友達のPhil君が、ディスカウント取れるから来る?という世にも有難いオファーで
速攻で参戦。

内装が今まで以上に気合入ってました。

レジデントのMark Jamesがバキあげ中、Royksopp "What else is there? (trentemoller remix)"ドロップ。
Vo.パートに入る前から「もーこの曲~!!!超カッコイイよねえ!!!」とSteph。
いちいち趣味合いすぎです。ああっああー。

だいたい1時からゲストが回すことが多いのに、1時過ぎても冨家さん現れず。
「あのさー今何時?Satoshiは何時から回すか判る?」と近くの兄ちゃんに聞かれ、
「わかんないよー、もうちょっとで2時なるけど…」と携帯の時計を見せた瞬間
「ぅあ、来たぁ!!!」と、私アタマ一つ以上でかいその兄ちゃんが発見!
「サトシ・トミー!!!」ってMCが叫ぶ。…とみー…。

Chab "Lover"のremixから淡々と、ソリッドにスタートするも、ゴツゴツと煮詰まるテンション。会場が一気に沸き立ってくる。
ブレイクのとこでみんな手あげてうわー!なんて、しばらく見てないぞ。
こないだのZabiella & Fanciulliの時同様、ジャケ絵を動かしたようなVJ。
もう渦巻きがグルグルグルグル回ってるよ!

「アンタに『いつ来るの?』って訊いた瞬間に来るなんてマジ最高だよなー!」と予想通りに踊りまくる兄ちゃん。Stephのほうはテンション上がりすぎて、フロアにあるお立ち台的なのの上で踊りだし、しまいに彼氏にたしなめられる始末(笑)。…いやみんなちょっと今日おかしいです。いい意味で。

混み混みと、かなり後半にかけてアゲてたんで、途中ちょくちょく休憩しながらだったけど
the doors - "Hello I love you" (Adam Freeland remix)初めて聴いた。
シンプルで、あーMarine paradeだなあ~、なRockin' breaks。
the Doorsマネジメント側からの依頼だったからか、キテレツさは薄いけど、
それでも何か売れそーな感じ。フロアも盛り上がってました。
個人的にはもっと好き勝手やってほしかったよ、Adamさん。

冨家さんのプレイは04年11月のJohn Digweedお誕生日パーティ以来でしたが、
相変わらずのアツいアゲぶりは大変美味しゅうございました!
何より他所の国にいて、日本人のDJが盛り上げてるのを見るのはとても嬉しい!
時々「冨家さーん!」って叫んだよ。トミーじゃないっつーの(笑)
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by myulsoundsystem | 2006-02-19 16:24 | Club - Melbourne
さて、こっちだとヴァレンタインデーは、カップル同士が贈り物してディナー、みたいのが定番。
バイト先のレストランも驚異のフルブッキングで、恐ろしい忙しさでした。

バイト前に街を歩いていると、道端にバラの花を売っている人が。
仏頂面のビジネスマンまでもが手に手にバラの花を一輪持ち、歩いてるじゃない。
いつも5時6時で閉まるお店も、昨日は週末でもないのに遅くまで開いてた。
そこを散策するカップル。 お店でプレゼントを選んでる人。

大きな花束を抱えたご年配の男性がトラムを待つ姿。
南国ムードの極楽鳥花の花束を持って、嬉しそうに歩く女の子とすれ違ったり。
バイト先に向かうその角を曲がったところでも、中年のご夫婦が手をつないで歩いてた。

...How Lovely!
How Lovely!
How Lovely!

一人身の私までもが嬉しくなったよ…。
来年から、義理でもいいから花に変更しません?
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by myulsoundsystem | 2006-02-15 15:25 | Melbourne

手でPCに触る

Multi-Touch Interaction Research

…かっこいい…。

私もデモみたいに、光をわさわさ触りたいー!触りたいー!

後半ではDJ(っぽい動き)もやってますね。これでTraktorとか触りたいなあ。
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by myulsoundsystem | 2006-02-13 19:25 | 雑談
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心を征服したセンセーション、Trentemoller
が、3月にMelbに来る…。
来るよ…!

もう鳥肌。

毎週水曜発行のFreepaperで、発見した時は思わず目を疑ったよね?
(↑誰に同意を求めてるのかわかりませんが)
これは早速デニッシュ食べながらGammel Danskのショットで祝わねば…!

時々Trente"moe"llerって書いてあるよねー。
…『トレント萌えラー』…。
あのoにスラッシュが入ってるのって"oe"って発音するのかな?

あと同じくデンマークから、オサレ系男女ロックユニットthe Raveonettesも来Melbよ。クラウドベリージャムとかあの辺好きだった人にオススメ。
modsっぽくて可愛いサウンドの"Love in the trashcan"はどうやら去年デンマークで売れまくった曲らしいのだが(レコ大みたいのをとってた)、
実はtrentemollerもremixしてた。♪らーぶ らーぶ いんざ とらっしゅきゃ~ん♪
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by myulsoundsystem | 2006-02-09 17:49 | Club - Melbourne

work well, live well, dance well

嬉しくて思わず今記事書いちゃうよ。 明日も昼と深夜と2シフトでバイトなのに寝れないわ。
Infusion & Hexstatic @ Hi-fi Bar, 24th Feb
ヘタすると週7働いてますが、誰が泣こうとわめこうと、24日はバイト休みます。今決めました。

サイト見る感じだと、ようやくのホリデーの後、曲作ってたようなんで、
その辺もチェックできたら嬉しいなあ。つーかやるでしょ。
それにhexstaticライブだし。映像っ子としても外せません。これは。

思わず倒置法を多用してるあたりで、嬉しさが伝われば幸いです。

今回のヴェニュー、Hi fi barは、
myul行きつけの24hrs openカフェ、The Golden Towerの近所なんで、
ファラフェル食べてカプチーノ飲んでから踊りに行くコースで。

P.S 今ならDJ界のファッショニスタ☆Danny Howellsの柄シャツ
(プレイ中に着用済みだってさw)が当たるチャンスですってよ、奥さま。
Win a Classic Choice from Danny Howells' wardrobe
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by myulsoundsystem | 2006-02-08 04:08 | Infusion
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こっからJamie Lidellのライブ映像がQuicktime movieで見れるんで、DL待ちの間にでもお読み下さい。このすさまじさは、映像で見たほうが早い。

さて、金曜にPhil Kに会ったときに、「明日はRevolverでやるJamie Lidellに行ったほうがいいよ!絶対に行くべき!」と、聞き慣れない名前を、何故だか強力にrecommendされた。
「JamiroquaiとAphex twinを一緒に混ぜた感じでさ~」との説明。…おお?
常に音の最前線のさらに先を見ようとしてるDJの推薦だけに、これは行くべきだと判断。

なんか高円寺っぽいRevolverに入ると、ステージにスタンドマイクがどーんと乗っかっているうしろに、サンプラーさんやらPowerbookさんやら、見慣れたclub music寄りな機材がぞろぞろ。しかし客の雰囲気はまさに棒立ちのライブハウス…(本当、なんでロックの子はデカいバッグで来るのかね?)。

さんざん待った末、何だかやたらオーバーサイズのヘンな柄シャツ(まくった袖のあたりがハッピみたいになっちゃってた…)を着た細っこい男が、靴下でステージへ立った。ざわめく客。
機材側に立ち、マイクを握って、なんとボイスパーカッションからスタート!
それを即座にサンプリングしてグルグルとループさせ、
そこに気まぐれのようにドラムマシンで機械のビートを叩きこんでいき、
ソウルフルなスキャットを重ねて、そうやってその場でトラックがビルドアップしてく!
え~? ええ~???の連続で、開いた口がふさがらない…と同時に自然と体が動く。

唄いながらトラックをなおも変形させていき、出来上がったのはエグくてニクイ凶悪なデジタルビート!それを放り投げたまま、スタンドマイクの前に立ち、踊り唄い始めた!
…コイツ、本物の音楽キ○ガイだ…。
『音楽の狂気』がJamie Lidellにとりついて、音を創り出しているよう。

歌声は一級のソウルっぷり、んでそこに超デジタルエグいトラック。
唄いながらもキーボードソロやったり、いきなりシンバル(何故か機材に混じってシンバルが一枚だけセットされてた)鳴らしたり、と、やりたい放題にも程がある!
コイツすげえええええ!!!! 
手を叩き、足をふみならし、ドラムマシンを叩く指さばきは完全にアッチの世界へ行ってる。
なんか絶対憑いてる。おかしい。

…ああこれ、確かに「Aphex twin meets Jamiroquai」かも!例えうまいなあ、Phil K。
ソウル、初期ロック、初期ヒップホップの影響を感じさせながら、誰も知らない地平線に達してる感じは、Beckをより無茶苦茶にした、とも言えるかも。
myulはたまらず踊ったよ! でも周り…あ、やっぱ踊ってない。動きもしない。

どうも客が期待してるのは、Jamie Lidellのレイドバックしたソウル、初期ロックの部分のみ(そんなの全体の10%くらいだと感じたけど)であって、
私が猛烈に惹かれたライブトラックメイキング部分には、さほどフォーカスしてないみたいだった。なんか踊りも騒ぎもせずに、唄が始まるのを待ってるのよねえ…(本人ずっと踊ってるのに)。もっとクラバー集まるとこでやったほうがいいだろうになあ。
…ああでも、純クラバーだとやっぱり生っぽすぎると感じるのかしら…。

そんなわけでJamie Lidell from UK、
自分の音楽遍歴のハチャメチャさに自信のある方にこそ、強力にオススメします。
つーか絶対ライブでね。踊って下さい。踊れます。
ライブ終了後、衝撃受けすぎてお腹痛くなった程だよ!w

あのアングラなハコでライブの思い出、自分の中で後々伝説になりそうな気がします。
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by myulsoundsystem | 2006-02-02 02:05 | Club - Melbourne