from Tokyo with Love...about club music & Life on the earth.


by myulsoundsystem

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Club music today

いい週末過ごしてますか?

最近、ポルィッスメン(←伏字にしてみました。)の介入とかで、
YellowそしてWombが何だか大変な目に遭ってるわけですよ。

それでもParty goes onな状況を工夫し、作り出し、そしてがっつり楽しむ!
そんなタフさに本当に感謝したい今日このごろです。


気になるのはポルィッスメン達が、いわゆる外タレ系ビッグパーティを狙って踏み込んでること。
インパクトというのもあるでしょうが、内部に中途半端なクラバーがいるのか、
DJmagの「DJ100」をチェックして踏み込んでるのか、と(笑)

ポルィッス内部の人事異動の度に、昔からパフォーマンス的にやられてきてた事だったと
先日聴きましたが、その割には今回はどうも本気っぽい動きですよね。


毎週末がパーティラッシュで、皆が自分の好きな音を自分で勝手に探すようになってきた中で、
流行を先導してきたメディア(レコ屋とかビッグヴェニュー)の力も薄れて、
そういったビッグパーティの果たす役割というのも薄れがちになってきてるとはいえ…

パーティが大きいほど楽しみにしてる人は多くなるし、ハコもオーガナイザーも出演者も、
そのパーティに賭けるエネルギーがハンパじゃないわけで、
それを土足で踏みにじるような行為は正直うんざり、というか、有り得ないでしょう。

myulは10代~22歳位までずーっと、典型的かつ本気なRock娘だったので、
歳の割にクラバー歴は割と浅いほうなんですが(笑)、
それでも当初はFloorのイベント情報とか、ハコのマンスリーフライヤーの情報に頼ってましたよ。

webの普及によって、パーティ情報を得ることが簡単になった現在、
本来、party peopleの為にwebというオープンな場で発信されてきた情報が、
逆にポルィッスメンの介入のためのソースになってるのだとしたら…。なんか複雑です。

パーティは、もう一度地下に潜る時期が来たのかな?
…と、思うこともあります。


例の某大手レコ会社が「これからはハウスだ!」とか言い出したことや、
DigitalismとかSimian Mobile Disco, Justiceなどのように、若い子やRockファンにも
受け入れられやすい音が増えてきて、Club Music界が端っこのほうからじわじわと
メジャーに染まってきました。

あとあれか。ギャルがトランスからサイケに移動(笑)


カフェや、大きいファッション系ビルに行くと、3年前とかに流行ったBBC系ハウスが流れたりして、ちょっと思い出にひたったりしてw
こういう音楽が好きな人の裾野が広がってく事自体はとてもいいことだし、
Deepな音の世界が消えたわけでもないので気にしてませんが…
(あ、でもbig venueがbig venueっぽい音しか出さない事が多くなったのが残念。)

そのせいで「若者が一晩中、薄暗いところでやかましい音楽をかけて踊っている」という、
世間目線で見た場合のイカガワシさが、段々世の中に知られるようになってきたのは事実かなあ。

そういう場を色んな理屈をつけて潰したがるのがポルィッスメン。
そんな風にしか見えないなんて、笑っちゃいますけど…。
さらに、それを悪い方向に煽る既存メディアの存在が本当めんどくさい。

ポルィッスメンや国にどうにかしてほしい問題は、深夜の街ではなく、
昼間の公園や学校、住宅地、オフィスや電車の中や、閉鎖的な田舎、
もしくは孤独でよどんでしまった人の心の中で起こってると思います。

なんてね。
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by myulsoundsystem | 2007-12-08 19:02 | Club music