from Tokyo with Love...about club music & Life on the earth.


by myulsoundsystem
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おまたせしました、mixiに書いたものの再録です。
来日中の数日間でPaoloがしてた話を、interview風に再編集しました。
interviewer: Clione crewって感じでしょうか。
※レイアウトは某Frequencyさんへのオマージュですw

Clione(以下C):ようこそ日本へ! 日本へは今回が初めてですよね?
Paolo Mojo(以下P): 前に中国とかシンガポールには行ったんだけど、日本は初めてだよ。
C:日本の印象は?
P:きれいで清潔なところだね、まだほんの数箇所しか見てないけど(笑)。中国もよかったけど、日本はまたずいぶん違うんだなと思ったよ。

C:上海でのギグはどうでした?
P:うん、クラブ自体はGodskitchen系列の新しいクラブで、最新の音響機材が入ってて音も凄く良かった。DJ専用の控え室から自動ドアで出るとすぐにステージになってて、そのドアが閉まると、どこにドアがあるか判らないんだよ!
でもクラウドは…みんなコマーシャルな音、ヴォーカルものとかハッピーな感じのチューンを聴きたがってて…結局僕のほうからクラウドのほうに歩み寄った感じだったなあ。
僕はいつもの僕の位置に居たかったんだけどね。

C:今回はレコードは持ってきました?
P:いや、CDだけだね。今でもレコードは買うけど全部CDにしてるから。
C:実は都内にレコード屋がたくさんあるエリアがあるんですが(宇田川町の事)、行ってみます?
P:もちろん!行ってみんなに挨拶してくるよ!

C:ところで、DJを始めたのはいつなんですか?
P:一応5年前にDanny Howellsのパーティでデビューしたんだけど、本当に初めてDJをやったのは13歳の時のスクール・ディスコだね(笑) Dannyは本当大好きなDJだよ。

C:それと技術的な質問なんですが、最近はどこのミキサーを使ってるんですか?
P:PioneerのDJM-800。前はAllen & heathを使ってたけど、DJM-800はPioneerのミキサーのなかでは初めて「音がいい!」って思えたミキサーだね。それと後はcyloopを使ってるよ。
(と、しばしDJ陣とDJ機材やパソコンの話で盛り上がる)

C:…やっぱり相当の技術オタクですね(笑)きっと秋葉原はすっごく楽しめると思いますよ!
P:ああ、秋葉原って聞いたことあるよ!ちょっと欲しいものもあるから行きたいんだよね。
(と、今度は買いたいものの話が続く)
…ねえあのさ、自分今すっごくGeek(myul注:キモヲタ的な意と解釈しました)みたいに見えてない?(笑)

C:今一番(paoloにとって)upcomingな音ってどんな音ですか?
P:そうだねえ、Border communityみたいな音とか、ミニマルテクノっぽいんだけどミニマルすぎてなくてメロディが感じられるものかな。

C:日本ではBorder communityはすごく人気があるんですよ。Nathan Fakeは先週日本をツアーしたし、James HoldenはAgehaっていう3千人は入る巨大クラブでプレイしたし…
P:へえ!James Holdenが3千人のとこで?!凄いね。他に誰がそこでプレイしたの?
C:John Digweedとか、Hernan Cattaneoとか…あとtrance側だとTiestoとかPaul van Dykeとか…
P:John Digweedは本当素晴らしいDJだよね、でもあの髪型は…。
(一同思わず笑)
P:James Zabielaの髪型ならまだやってみたいけど、John Digweedのはちょっとねえ…(苦笑)
↑みなさん、これ絶対Dig先生には告げ口禁止!w

C:今後注目の若手DJの名前を挙げてもらってもいいですか?
P:うーん、難しいけど…でもやっぱりNic Fanciulliかな。僕の友達でもあるし。
今年はIbizaでNicと僕とPaul WoolfordでDJをやるよ。

<パーティ翌日…>
C:昨日は本当素晴らしいプレイをありがとう!いいパーティになったと思いますが、楽しんでもらえました?
P:もちろん楽しかったよ!こっちこそ呼んでくれてありがとう。
C:ミキサーさばきを間近で見せてもらいましたが、本当に素晴らしくて感激しました。
…でもDJをはじめたばかりの頃はやっぱりmixって難しいと思いました?
P:いや、それが実は初めから、mixするのは簡単だったんだ。
人にはそれぞれみんな、何故だか上手く出来る事ってあると思うけど、僕の場合はそれ(mix)なんだと思う。

C:日本は気に入ってもらえましたか?
P:もちろん! みんな友達みたいにフレンドリーだったしね。中国の人達ももちろん良かったけど、ちょっと違ってて、なんかもっとビジネスっぽい感じだったから、ちょっと自分を出しにくかったな。

C:今度日本に来たら、行ってみたいところはありますか?
P:京都で古い日本の姿を見てみたい。あともっと違う街でもプレイして日本を見て回りたいかな。
箸の使い方ももっと練習してくるよ!(笑)


[おまけMojoトリビア]
・名前だけ聞くとどこの人?な感じですが、イタリア系イギリス人で、祖父の代にイギリスに移民してきたそうです。
・Mojoというのはもちろん本名じゃなく、昔やってたパーティの名前から。"Paolo from Mojo"という事らしい。
・お父様はリバプールでビジネスをしていて、隣がHappy Mondaysのメンバーがやってる店だとか。
・携帯の待受画面は、Pink Floydのアルバムのジャケに使われたロンドンの発電所の写真。
 (本人いわく「やっぱり象徴的なところだからね」)
・日本酒は好きだけど、シーフードは食べれないそうです。基本Beef!らしい。
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# by myulsoundsystem | 2006-08-04 21:54 | Club - Tokyo

やばいなーWill Saul♪

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GO & Check his cool DJ mix!

http://www.residentadvisor.net/podcast-episode.asp?id=20

Simple recordsを主催するWill Saul、
最初に知ったのは"Cliff"のInfusion remix、よく考えたら好き歴長ー(笑)
deepな雰囲気なんだが何故かBreaks勢と交流のあるステキなメガネさんです。

抑制がききつつエモーショナルな芸風がいい、染みます。オトナです…。
夏はおビーチなmixもいいけど、今回のDJ mixはどっちかというと夜のプールサイドだなあ
カクテルグラス片手に聴きたい!
 
去年Releaseの"Mbila"は胸がつまるほど切ないモードの名曲。
夜の高速道路とばしながら一人聞いてみたい。運転できないけどw
最近の"Animal Logic ", "Where is it?", Chikin lips "Motion sickness (Will Saul remix)"なども、連続でツボに入りまくり。

大体殆どの曲きけるぜよ↓
check Will Saul tracks on beatport.com
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# by myulsoundsystem | 2006-08-04 17:15 | Club music

Evil NineはPopuler Geek

Higher frequencyより~
まあ何かに夢中ってのは基本ヲタクって事なんだよねー…。
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いちいち言う事背骨が通っててカッコヨスですわー、Evil兄さん。
http://www.higher-frequency.com/j_interview/evil_nine02/index.htm

原文と対照して読むと知ってそうで知らない表現
「オタクっぽい」=nerdy, geeky
(↑まんま形容詞にもなるのねー。私の感覚だとGeekのほうがキモ度上な感じ。)
「自称~」=a self-confessed~
「字面がいい」=aesthetically nice
へー。

自説だけど、BreaksにはダサいBreaks(Breaks1.0)と、フツウのBreaks(Breaks2.0)と、なんかもうBreaksとも言えないんだけど一応分類するとしたらそれ?みたいなすんごいやつ(Breaks3.0)があるんですよ。(<こんな事考える私もかなりnerdyです)

3.0出してるのは少数、3.0でDJする人はもっと少数か…。
リズムひねってるから使いにくいというのもあるかもしれない。
ああ、一番すごい音を出してるパーティというのに行ってみたいわー

ともあれevil "9"と書くのは今後反則。w
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# by myulsoundsystem | 2006-07-29 14:38 | Club music

Infusion Asia Tour 確定♪

8月11日はyellowに集合!!!!

実はBoudeaxの記事を書いた時から知っていたのですが
ついにofficial Siteにも発表されましたので、やっと解禁。
というわけで最後の文…超白々しくて本当スイマセンw

Infusionが約1年ぶりに日本に帰ってくるよぉおおおおお!!!!
折りしも今年は日豪交流年だし(私的にはここ数年そんな感じですが)。

今回のヴェニューはなんとYellow!!!(嬉)
なんせブースが近い!のでいつにないLive感を味わうことができるはず♪
まあ某人のAgeha広すぎだった…という意見もばっちり通ったわけで、
私としては大変嬉しいです。(希望してた某wは帰ってきたらちょっと客層変わっちゃってたしさ)

EU&USのツアー中心の去年があって、今も新しい音源はremix含め、
少々少なめの状況ですが、彼らの魅力はLiveでこそ!古い曲をそのまーんまやるようなことはまずありませんし。これはもう、私myulは断言します。

それにアルバムに収録される新しい曲も、重い機材に詰め込んで来るはず♪
あー、楽しみで仕方ないわ、本当☆ 

ちなみに私、恐らくWombにハシゴすると思われます。
知人がそっちで回すので…SOSっとDemiっちゃう予定の人もよろしくね。

日本の日程↓
higher-frequency.com
http://www.infusion.net.au

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# by myulsoundsystem | 2006-07-20 22:44 | Infusion